rbenvでRubyのバージョン管理
rvmよりイカすとか聞いたからrbenv+ruby-buildを使ってみる。
$ brew install ruby-build $ brew install rbenv
ってやるとどっちも入る。
.bashrcに
export RBENV_ROOT=/usr/local/var/rbenv if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)" fi
ってかいたらひとまず設定完了。
使い方
インストールできるバージョンを探す。
$ rbenv install -l
インストールする
$ rbenv install 2.0.0-p195 $ rbenv rehash
rehashするひつようがあるらしい。
$ rbenv global 2.0.0-p195
でデフォルトのRubyが2.0.0-p195にできる。
シェルごととか特定のディレクトリごとにバージョンをかえたりもできるみたい。
参考にした。
今更だけどrvmからrbenvに乗り換えるときの個人用メモ - === SANDmark 19106 === beginning stress test
rbenv を使って ruby 2 系 をインストール、ついでに rails4 までやってみる一部始終 - ようへいの日々精進XP
GitHub - odakahirokazu/RubyROOT: Ruby binding of ROOT (CERN)